甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
再質問、総務部として時間外が恒常的に常態化しているというふうなことでの理由、あるいは今後の対策についてでございますが、総務部におきましては、予算編成、また税の確定申告、それから今ほど申し上げました選挙、あるいは議会対応、そういったところで時期的に毎年繁忙期がある業務がございます。総務部全体としては、毎月、そういった時間外が多いというふうな状況になっているというふうに認識をいたしております。
再質問、総務部として時間外が恒常的に常態化しているというふうなことでの理由、あるいは今後の対策についてでございますが、総務部におきましては、予算編成、また税の確定申告、それから今ほど申し上げました選挙、あるいは議会対応、そういったところで時期的に毎年繁忙期がある業務がございます。総務部全体としては、毎月、そういった時間外が多いというふうな状況になっているというふうに認識をいたしております。
国の政策に乗り遅れることはなくですね、進めていかなければならないことは十分承知はいたしておりますもののですね、唐突感もございますし、今後の議会対応も含めて慎重にするべきこともありますし、総合計画、様々な点からですね、まだそこには計上されてない部分でもございます。そういうふうな論点からですね、今回、論点にして質問させていただきたいなと思います。
それで、他の市町も賛同されて実施される意向であれば、本市も実施の方向で検討のスピードを上げて実施に向けた議会対応や医師会との調整、また市民周知など多くの準備をタイトな日程の中で取り組んでいかなくてはならないと考えております。 ここで課題があると考えて、県要望、県に対して回答に要望した内容について少し述べさせていただきたいというふうに思います。
まず、災害時の議会対応についてでありますが、災害時においても議会機能を維持するため、甲賀市議会業務継続計画--議会BCPと申し上げますが--を本年4月に制定したところですが、この計画を議会基本条例に明記することで、計画に基づく災害対応を公式な議会活動として位置づけようとするものであり、公布の日から施行することとします。 次に、議決事件の追加であります。
当初案、すなわち前市政のときには、ご存じだと思いますが、1万2,600人の市民を初め多くの方々の知恵の結晶体であり、費やした年月も7年4カ月、また議会対応も、議長を除く23名中17名という、実に賛成率74%の高率で可決成立した案件でもありました。
しかしながら、例えば高校の卒業式へ議会対応があり出席できないので何とかしていただけないでしょうかとの職員の御家族などからも御要望をいただいており、議員として議会へも気兼ねなく卒業式に出席できるよう検討する必要があると考えているところでございます。 そこでお尋ねをいたします。職員の働き方改革の現状について、市の考えをお聞かせ願います。 ○議長(瀬川裕海) 岡野総合政策部長。
市の職員さん方に休んでやと言いながら、休んでや質問をしたために、議会対応で労働時間がふえて休暇が短くなるという絶対矛盾的自己同一、昔の西田哲学ですけれども、これを申しわけないなと思いつつ、感謝をしつつ、質問を終わらせていただきます。 ムクドリが学生だったらいいのにな、そんなことを思いながら質問させていただきました。どうもありがとうございました。 ○議長(西﨑 彰) 17番、和田議員。
593 ◯委員長(谷口典隆君) 議会対応も含めて、この後の予定だけ、総務部長からで結構です、お願いできたらと思いますが。 まず、市長、どうぞ。市長。
市の業務の中では、他律的業務としまして、大雨や台風などによります警戒2号体制、選挙事務、予算編成および決算に係る事務、人事異動、税・保険料の賦課、年度当初の転入転出に係る届出処理、福祉現場でのケース対応、国等の制度改正に伴う業務や議会対応などといった業務を想定してございます。
市の業務の中では、他律的業務としまして、大雨や台風などによります警戒2号体制、選挙事務、予算編成および決算に係る事務、人事異動、税・保険料の賦課、年度当初の転入転出に係る届出処理、福祉現場でのケース対応、国等の制度改正に伴う業務や議会対応などといった業務を想定してございます。
議会といたしましては、通年議会導入に関する取組の研究、災害時においての議会対応などの取組に加え、本市の歴史ある議会、そして時代に即した議会を目指しまして、議長としてたゆまぬ汗をかかせていただきました。本当に皆さんのご支援、ありがとうございます。
議会といたしましては、通年議会導入に関する取組の研究、災害時においての議会対応などの取組に加え、本市の歴史ある議会、そして時代に即した議会を目指しまして、議長としてたゆまぬ汗をかかせていただきました。本当に皆さんのご支援、ありがとうございます。
〔9番(八木嘉之君)登壇〕 1068 ◯9番(八木嘉之君) 議会対応のために副市長が産業部長を兼務されたということで、非常に気の毒な人事だと私自身は思っておりますが、いずれにいたしましても、この状態が続くことがないように、早急に総務の人事、総務部長
大津市民病院では、独法化によるメリットとして、職員採用について定員の縛りがなくなり柔軟になった、また議会対応の軽減など組織のスリム化などのメリットが上げられておりますが、まだ移行後1年も経過していないため、もう少し評価ができないということでございました。 今後、当院としても他府県の状況なども調査しながら方向性の判断をしてまいりたいと考えているところでございます。
そんたくを最優先した上手な処理で、難なく今日に至っておる感がありますが、当然ながら表裏一体、公平・公正な議会対応が最も重要であり、このことを申し添え、今後も期待せず、本題に入ります。 まず1点目は、公平・公正な行政対応についてであります。
一方、デメリットとして、議員の拘束時間が増加する、弾力的な運営が困難で執行部のスケジュールを縛る場合がある、専決処分は乱発されていない、自然災害時に議会対応を優先する余り現場対応が後回しになる場合がある、地方議会は委員会中心の議論、審議であり、いつでも本会議を開くことができる通年議会制を採用する実益は少ない等の意見がありました。 また、通年議会を実施する場合の方法についての説明を受けました。
一方、デメリットとして、議員の拘束時間が増加する、弾力的な運営が困難で執行部のスケジュールを縛る場合がある、専決処分は乱発されていない、自然災害時に議会対応を優先する余り現場対応が後回しになる場合がある、地方議会は委員会中心の議論、審議であり、いつでも本会議を開くことができる通年議会制を採用する実益は少ない等の意見がありました。 また、通年議会を実施する場合の方法についての説明を受けました。
秘書業務における助言、あるいは補助ということで、以前にも申し上げましたけれども、議会対応、あるいは予算の執行、あるいは編成、そういったところへの御助言、補助をお願いをしてきたところでございます。 以上でございます。 ○議長(的場計利) 鵜飼議員。 ◆19番(鵜飼勲) 総合政策部長、ただいまの政策監の答弁に間違いはありませんか。 ○議長(的場計利) 総合政策部長。
もっと僕も研究せないかんので、だから、そこら、ちょっと、この、例えば議会対応のルールづくり委員会みたいな形にしといて、その中ではかりにかけていったらどうかなと思うんですけどね。 これ、ちょっと、皆さん、BCP言わはるんですけど、さっきも局長からも言われて、私も大津市議会でこの間言われたときは、うちは、通年議会やからBCPが要るんですと。
会津若松市では、議会改革及び議会活性化の取り組みについて、郡山市では、震災時における議会対応について行政視察を行ってまいりました。 また、東日本大震災の被災地であります楢葉町及び富岡町では、震災後の復旧・復興状況を視察してまいりました。